稲垣潤一さんのアルバムの初めの頃は、作詞作曲が当時の第一線の筒美京平さんや湯川れいこさんなどが名を連ねる。その中にはまだ若い頃の秋元康さんもあるし、元オフコースの松尾一彦さん、松任谷由実さん、加藤和彦さん、安部恭弘さん、杉真理さん、林哲司さん、木戸やすひろさん、崎谷健次郎さん、中崎英也さん、伊豆田洋介さんなど大御所もいれば、当時売り出し始めたミュージシャンが多数参加していて面白い。アレンジも井上鑑さんが多かったように思う。気に入った曲の作曲をしている人のアルバムを探しては買ってましたね。安部恭弘さんを買い始めたのはCMで流れていた曲を聴いてなんだけど、こうやって同じ土俵にみんないたんだね。途中から稲垣さんも作曲しはじめてる。伊豆田さんと木戸さん以外は、アルバムはあったように思う。懐かしい思いです。
今月は火曜日を休みます。明日９日はお休みをいただきます。
今日は稲垣潤一さんのレコードかける（全部はかけられなかった）
アルバム（LP）：246:3am、シャイライツ、J.I.、Personaly、no strings、Realistic、Edgh of time